徒然なるがままに - 22
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というのが自民党による「改悪憲法草案」である。日本国憲法は帝国憲法とは根幹的な相違がある。帝国憲法は天皇を日本の君主として定めつつ陸海軍を天皇の統率下
「人を見たら泥棒と思え」という言葉がある。この言葉の意味は「他人をうかつに信用しないで、いったんは疑ってかかれということ」である。信頼・信用は培うもの
国立公文書館には民間の憲法草案はひとつしか登録されてない。記事によればこの草案に影響を与えたといわれる民間の「憲法草案要綱(憲法研究会)」ということな
小学校学習指導要領道徳については文部省のウエブサイトに情報があるが、道徳に関して問題点とするべきことは「C主として集団や社会との関わりに関すること」で
君が代の歌詞は「天皇の治世を祝う」ためのものなので、主権在民の日本国憲法には相応しくない。にも関わらず国旗(日章旗)と国歌(君が代)を抱き合わせて制定
仮想敵脅威論を振りかざして軍隊および兵器の増強さらには軍需産業の拡大に繋げようとするのは、何時の時代および国において普遍的な手法である。日本を核攻撃で
可愛がっていたペットでも、飼い主を傷つけたり傷つけそうになれば手放そうとするのが一般の人である。犬や猫であれば保健所に持っていく方法はあるが、ソレ以外
旗竿の天辺には金玉が付いてる場合が見受けられるが、この金玉を象徴天皇と置き換えればよい。但し生身の象徴天皇のクローンは作れないので、生身の象徴天皇を縛

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