残飯の利用方法
アンギラスの奇人変人ぶりとはどの程度のものか知るためには、アンギラスがこれまで行ってきた言動の一端を見るのが手っ取り早い。表題に掲げた「残飯の利用方法」はアンギラスが96年12月から97年1月に渡って話しを展開し、PCVAN事務局の削除通告によって終わった一連の出来事の97年1月分だけを収めたものだ。
この記録中のアンギラスの一部の発言は
電子ネットワーク協議会に投稿記録されている。投稿記録を読んだ人はアンギラスの発言に驚愕し反発を感じるだろうが、投稿者はアンギラスの発言内容の影響に危惧を感じたために投稿したわけではないだろう。発言内容を真に愁うのであればメールアドレスを記載するのに差し障りがあろうはずはない。ところがこの投稿者はメールアドレスを不記載にし、一切の質問や反論から逃れようとしている。それでいて投稿文中では
>由でこれを放置し、PCVANもこれを何の注意もしていません。
>そこで、草井満子氏、ネダ氏及び、PCVANの社会的責任を追
>求するため以下の文章を転載するものです。
と主張しているのだから開いた口が塞がらない。
とは言え、アンギラスの発言には上記の投稿者のように付け入らせる要素がある。しかし付け入ろうにも当事者のアンギラスがいる場での発言では、ネダ氏が#7220で
>いやー、なつかしいですね。
>正義感を振りかざして文句いったら、反対に返り討ちになって
>血まみれで去っていった人もおりましたね(笑)。某M女史とか。
>いろいろとトラップが隠されていて、そりゃー油断ならなかった
>もんです。 生き残るのって大変でしたからねぇ(遠い目)(c)ちきん
と言っているような状態に追い込まれるかもしれない。そのため追い込まれるのを避けたか或いは追い込まれた悔しさのため、当人のアンギラスが見てないだろうと思った場所で鬱憤を晴らしただけと見るべきだろう。そしてメールアドレスを記載しなかったのは
不純な動機であることを投稿者本人がよく理解していたことになる。
資料を見る ダウンロード
オマンタ・マガジン1号
資料を見る
オマンタ・マガジン2号
「復元・BOOKS路傍の石」にオマンタ・マガジン1号を収めているが、このオマンタ・マガジンは2号で廃刊になった。話しによると3号以降はアンギラスが主宰しているBBSで公開されているらしいが、PCVAN上では2号までしか発刊されていない。廃刊になったのはPCVAN事務局の脅しにアンギラスが屈したためで、1号は事務局が無断削除し2号は削除要請を突きつけている。
資料を見る ダウンロード
サークル おまんたマガジン編集部
これは「サークル おまんたマガジン編集部」のログである。内容は特にどうというものではないが、一つの資料として閲覧されたし。
資料を見る ダウンロード
アンギラスのホームページは
こちら
1998年03月03日