同性愛者が日本を滅ぼす

昔は同性愛者は日陰者で、数においてもそれほど多くなかったのではないかと思う。しかし昨今では同性愛者に対しての考え方が幾分異なってきた面が少なくなく、その影響を受けて同性愛者がお天道様の下を堂々と歩くようになった。

これが良き傾向か悪しき傾向かは別として、日本の総人口減少に拍車をかけてることは間違いなかろう。またそれだけでなく、同性愛者の存在はエイズ拡大に寄与していることは間違いなく、日本の将来を見据えて、日本にもイスラム法と同等な同性愛者への刑罰を採用するべき時期にきていると言っても過言ではない。

しかしこの手の話はまったくきかない。人道主義の名の下にチンケな言説が流布しても、同性愛者及び同性愛の放置に付いての危険性について考えてみようとする人が少ないからなのであろう。

ゲイ男性を対象にしたインターネット学術調査結果が公表されているが、対象数は6000人ということなので日本がいかにゲイに侵犯されているかの一端を垣間見ることができる。この数は日本に暗雲が立ち込めていることを如実に示しているので、ゲイ追放のホームページを立ち上げて遊ぶのも面白いかもしれない。
2007年08月28日