ざまあみろ

◆高1殺害 容疑少女の父自殺か

ろくでもない子供をもったばっかりに頭を下げて周り、金属バットで殴られて命の危険を感じ、挙句は殺人者の保護者として叩かれて身も蓋もない状態になれば「おまえ(少女)とは一切縁を切ってやる」とばかりにあの世への旅立ち。

一方の少女は愛情に飢えて奇行を繰り返し、多少ながらも親身であった実母の病死によって奇行が加速した。少女の病的な愛情欲求に応じようとしない実父を金属バットで殴打するばかりか、何の関係もない同級生を殺して実父を益々苦しめ死に追いやった

というわけで、お互いに「ざまあみろ」と思った・思っている・思っていた、ことであろう。
2014年10月06日