女は所詮職場の花

■争点にならない女性政策 アベノミクス賛否が優先

出産や育児のために女が管理職になり難いわけではない。女の視野は男より狭いために大局的に物事を判断するのが不得手だからだ。にも関わらず当の女はこういったことを理解できるほどの頭が無いために不平不満を言うのである。

女はかって「職場の花」と言われた。それは男だけの世界を和ませる効果があったためである。しかし女ならではの悪しき面が出てくれば職場の花どころか毒草と同じであって、職場をギスギスした状態にしてしまうだけである。
今では職場を和ませるための方策として訓練した犬を使っているところもある。

政治の世界においても職場の花効果が期待されもてはやされた面がなくもないが、それは一時だけのことで今やお荷物同然である。男女平等は当然ながら能力が男女ともに等しいという意味ではないからだ。だから女に機会を与えても男と同等な働きはできず、一時の熱が冷めてしまえば女は見捨てられてしまう運命なのだ。
2014年12月06日