栃木のはったりとーちゃんこと、飯山一郎

最近ある人からツイターで「放射能除去」についていい加減な事を言っている飯山一郎は、今は無きPCVANで「栃木のはったりとーちゃん」を標榜していた飯山一郎と同一人物かもしれないと聞いた。
そこで手持ちのPCVANログ検索したところ数千がヒットしたが、いくつかを広い読みしてもやり取りしたという記憶までは蘇えらなかった。

そういう人物がいるようだということはBOOKS保管庫に登録してあったログで知ってはいたが、玩具として弄べるほどの人物には該当しないと判断して関心までには至らなかった覚えだけはある。

下調べのためにインターネット検索したところウィキペディアに登録してあることが分かり、そのページ内容を一瞥した後に「編集履歴」を見てみたところ、どうやら一人の人物の手によって作成されたらしいことが分かった。
またページには『この記事の解説する対象は「特筆性」を欠いているおそれがあります。もしこの記事が解説する対象が百科事典に掲載するに足る特筆性を持つものであるなら、それを立証する出典を示してください。』というテンプレートが貼り付けられてあり、このページを作ったのは飯山一郎本人であって、「はったりの小道具」として用いるつもりだったのだろうという気がした。

その後にリンクから飯山一郎のホームページに行ったが興味を引くような内容とは思えなかったものの、気まぐれが頭をもたげて雑談室という名の掲示板の「質問です」に挨拶代わりの書き込みをした。

その内容とは以下である。
飯山一郎殿とやら、ちみは今は無きPCVANで「はったりとーちゃん」と自ら標榜していた飯山一郎と同一人物なのか?
名前だけなら偶然の一致ということもあるが、文体にも多くの共通点があるので「また、悪さをしてるぞ」という話しが私のところまで流れてきたので聞いているのだが実のところはどうなんだ?

それとウィキペディアに飯山一郎ついてのページを作ったのはちみ自身ではないのか。ウィキペディアの趣旨を心得ず無名の者を登録するなんていうのは馬鹿者のやることだが、ちみが「はったりとーちゃん」ならばそういったことを平気でやるだろうな。
2011年07月26日