アルカイダ頑張れ!

◆「聖戦続ける」アルカイダ声明

タイトルにはさほどの意味はない。言うなれば判官贔屓であるか、思い上がった米国に鉄槌を下せる組織は今やアルカイダしかないのは事実である。
広島や長崎に原爆・水爆を落とされていながら復讐を決意するどころか、米国に遜るしか能のない日本人には彼らの唱える聖戦を理解出来ないのはもっともであるが、アルカイダに限らず復讐を決意しない日本人に「こんなことをされていて黙っているのか?」などと言った外国人が少なくないのもまた事実である。

ということはさておいて、記事にあったアルカイダのウエブサイトを探そうとしたものの見つけることは出来なかったのは残念である。

関連あるところとしては以下のところが見つかった。
ビンラディン亡き後のアルカイダの指導者について書いてあるようだ。アラビア語
今回の作戦についての記事
聖戦の39原則
2011年05月07日