#58/2159 路傍の石 ★タイトル (PGB07018) 91/ 3/25 18:36 ( 49) PCVAN戦史>LADYの戦い (未執筆部分) 悪魔と神 ★内容  LADYの倒壊までを記する予定でしたが、中座をしております。  今後書くかどうかですが、現在のところその予定はありません。  一応戦史と名をうっている関係上、「日時」が重要であるために、過去のログの  整理が必要なのですが、この作業自体が結構大変な作業でありますので、  他に行なう予定の事柄が生じて来た(実際は以前からの計画なのですが)  関係上、中止をした訳なのです。  その後の荒筋自体は決まっており、人魚の私に対する丸め込みの失敗、  濃姫が某SIGにおいてのこととして取り上げた、LADYの騒動に関わって  ある女性がVANを辞めるといっている(日経パソコンでも、濃姫の能書き  そのままを取り上げている)件は、濃姫の一方的なものであって、某SIGの  SIGOP自身がLADYにやってきて、濃姫との対決を発表した。  しかし私の忠告を受け、某SIGOPは自分のSIGにとばっちりを受けることを  避けるために、取りやめたのです。  LADYのOPたちは相変わらず「指摘SIG」に執着をし、参加者から  男性OPを入れて再起を計ったらどうかという申し出(その時点において、候補者は  ある程度決まっていた)を断わった。  濃姫達が己たちの行為が、「全て参加者のため(あるいは要請)」という理由を  更に押し出す姿勢を見せていた為、私が参加者などの対しての話し合いを辞め、  OP一本に絞るという姿勢を表わした。  それを読んだOPたちは対策を練り、己たちのなした行為が私に暴かれるよりは、  SIGの閉鎖をしてまで逃げようと採択した。  (私の姿勢変更のMSGのUPの日にちより、二日後に事務局のお知らせ(つまり   LADYの閉鎖)のMSGが出された。)  LADYのOPたちは最後の頼みとし、閉鎖は私の行動によるものであると  主張をしたかったのであるが、これまた裏目に出ることになった。  事務局が出した閉鎖のMSGを読んだ者たちが、新規に表われた。  そしてOPたちだけで閉鎖を選択をしたということ自体が、参加者を無視している  行為であり、私の指摘をしていた「私的SIGに過ぎない」ことを、立証して  しまったのである。  LADYSIGの閉鎖によって、騒動が納まった訳ではなかった。  FREEにおいてその後何ヶ月もLADYのOPの行動について語られた。  (私はさっさと引き上げ、FREEの討論に加わる事無く、カウンセリングの   森で、画像関係の話に移行をした。)  日にちを追わない粗筋だけでもこの程度ですから、本格的に続編を書こうとするなら、 どれくらいの日数及び分量の物になるかお分かりでしょう。  ------------------------------------------------------------------  以上の文面は、某氏の質問に対してお答えをしたものなのですが、  改めて一般ボードにも掲載する次第です。             悪魔と神  PGB07018